http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2005/05-154.html原文copy進自己的內文裡了,因為覺得寫得很棒。
萬一沒有原稿也還看的見。
看到劇照了。好想看,就算真的變了。每個人都好陌生。
不過想一想真的很多都是這樣不是嗎?
不過還要硬扯~~
傷了多少人的心啊~
園子跟涉啊~
園子~
快點幸福吧~不要在想涉了~我覺得。
這裡的園子一直慢慢的才發現自己該做些什麼,我也是~
我喜歡慢慢摸,就算遠路都覺得有學到經驗。
但這樣是不行的啊~
涉不會再回來的了。
我每天通車一兩次會看到從松本來的車或是去松本的車,好想去看看啊~
想著搞不好他們也搭過這些車子~~
夢想的松本啊~有時間去一趟吧。
我喜歡涉,但我覺得那時候的涉已經變了。但我還是喜歡,他變的很有擔當了不是嗎?
搞不好覺得他當牛郎那段日子是最不堪的。整個人的夢想都扭曲了。
所以看到baby說這十年間的學習,我真的覺得真的是如此。我也喜歡這樣的baby。
前幾天在跟人聊長瀨,我覺得長瀨一直在進步,
雖然說現在的角色看起來越來越流氓~毆。
但他細心的部分還是看的出來的。
他之前跟mabo拍戲時也說mabo注重的鏡頭什麼的,
我覺得他真的有抓到重點,真不愧是member。
mabo有企圖心,他的演技是屬於自己流,屬於自己才能演的出的角色。
而長瀨沒有這樣想,但我覺得那還是只有長瀨才演的出的角色在演技上他很努力在摸索。
在我看起來,mabo就很危險,因為角色多了大家都知道這是mabo,卻不覺得這是什麼角色。
我現在也不愛看木村的戲,怎麼演都是木村。mabo跟他是同一類的。
只是
人家命好什麼都收視好。
這又說回來了,長瀨的戲收視也是普普,這長瀨飯就很在意呢,不管怎麼說長瀨有進步。
不然是想怎樣啊~收視好又說那是怎樣怎樣,反正真是埋沒英才了。
當fan就單純一點嘛~反正你也不能怎樣。
時候到了就會收割了。他現在會做的不就是努力嘛~那就守護著他就好啦。
我好激動喔。“このドラマは僕の原点…自分の成長を確かめる大切な場”
長瀬智也、2年ぶりにして最後の『白線流し』が、松本にてクランクアップ
足掛け10年演じ続けた“渉”を卒業!
『白線流し~夢見る頃を過ぎても』
<今秋、2時間半スペシャルで放送予定!>
96年1月クールに放送された連続ドラマ『白線流し』。豊かな自然環境に恵まれた松本を舞台に、夢や恋に揺れ動く若者たちの姿を追ったこの青春群像劇は、あらゆる世代の心に染み入る青春の苦しさ、切なさ、そして美しさを丁寧に描き、好評を博した。その後も、登場人物たちの成長と共に、過去4回ものスペシャルが作られ、これだけの長期にわたる連作ドラマは、「北の国から」終了後、民放・NHKを含め他に例を見ず話題を呼んでいる。
そして、前回のスペシャルから約2年ぶり(連ドラ撮影からは10年)に、待望のスペシャル第5弾にして最終章となる『白線流し~夢見る頃を過ぎても』が、今秋、2時間半のスペシャルで放送される。
主演の長瀬智也は、連ドラでは、当時16歳で初主演をつとめただけに、この作品に対する思い入れもひとしお。「『白線流し』は僕の原点。他のドラマに出演した後に、この作品に戻ってくるたびに、自分の役者としての成長を確かめることができる大切な場です」と語っているほど。
そんな入魂の新スペシャルで、長瀬は3月初頭、まさに、ドラマ「白線流し」の原点である飛騨高山にて自身演じる主人公の渉と酒井美紀演じる園子の再会という重要なシーンからクランクイン。連続ドラマなど多忙なスケジュールの合間をぬって、松本などロケを中心とした撮影に参加し、先日、松本駅ホームのシーンにて無事クランクアップをした。プロデューサー、監督から花束を渡された長瀬は、「この『白線流し』に関わってくださった全ての人々に感謝しています。10年もの間、この番組のキャスト・スタッフが、常に自分の心の中にいて、そのことが大きな安心となって、これまで他の作品にも挑むことができたので、終わってしまうことは、とても寂しい…でも、もし、いつの日か、また同じキャスト・スタッフでやれる機会があったらうれしいですね」と挨拶をした。
前回のスペシャルで渉は、酒井美紀演じる園子への想いを断ち切り、青年海外協力隊で知り合った美里(原沙知絵)の故郷・飛騨高山へと去っていった。今回のスペシャルでは、既に美里と高山で一緒に暮らしている渉と、松本で高校教師をしている園子が、かつて渉の父親が働いていた天文台の閉鎖問題をきっかけに、再び出会い、それぞれの試練に立ち向かい乗り越えていこうとする姿を中心に、5人の仲間たち(京野ことみ・柏原崇・馬渕英里何・中村竜・遊井亮子)が、おのおのの人生の分岐点にどのように立ち向かっていくのかを、飛騨高山、松本の素晴らしい自然と共に描いていく。
シリーズ最後となる『白線流し~夢見る頃を過ぎても』は、今秋、2時間半のスペシャルで放送される予定である。ぜひ、ご期待いただきたい。
~『白線流し~夢見る頃を過ぎても』~
<出演>
長瀬智也
酒井美紀
京野ことみ
柏原 崇
馬渕英里何
中村 竜
遊井亮子
松本留美
<ゲスト>
原 沙知絵
永井 大
小出恵介
西原亜希 ほか
<スタッフ>
企画 山田良明
横山隆晴
脚本 信本敬子
プロデュース 本間欧彦
演出 加藤裕将
主題歌 スピッツ「空も飛べるはず」
制作 フジテレビドラマ制作センター
~長瀬智也コメント~
★今回のスペシャルの台本を読んだ感想
「しゃべるセリフひとつとっても、時の流れというか、大人になったなあと、つくづく、僕が演じる渉の成長ぶりを実感しました。連ドラの頃は、とにかくひたすらしゃべらない、笑顔も見せないという役でしたからね(笑)。渉の内面的成長を視聴者の方にも感じ取っていただけるのではないでしょうか」
★10年間、渉を演じてきて
「もう、高校生の頃の渉はもちろん、ひとつ前のスペシャルでの渉は、もうできない・・逆を言えば、その時その時の渉を精一杯演じてこれたわけですから、うれしさと達成感を感じていると共に、あの頃にはもう戻れないんだと思うと、一抹の寂しさもありますね。僕らTOKIOも去年の9月にデビュー10周年を迎えたんですけど、同じくこのドラマも10年を迎えるんですから、これは、もう本当にすごいことですよ。やはり、10年間の重みをつくづく感じますね」
★渉を演じる上で大切にしてきたこと
「連ドラをやっているときから、ずっと心がけてきたことは、台本にある『…』のような、セリフ以外の部分を大切に演じるということです。この役はセリフが少ない分、目つき、表情、背中、手のしぐさ・・そういった繊細な気持ちの部分を意識するようにしているんです。よほど、セリフで言ってしまえたほうが楽だと思うことも多くて、本当にこの役は難しいし、奥が深いなあっていつも感じています。もちろん、その分、やり甲斐もあるのですが、これまでいろいろな役をやらせていただいてきて、この作品に戻る度に、本当に、渉という役はすごく難しいなあと思いますね」
★今回、『白線流し』の元となった飛騨高山でロケした感想
(後述「白線流しとは?」参照)
「初めて高山を訪れたのですが、3月あたまだったので、雪も残っていて景色も素晴らしいし、空気もきれいな、のどかで、とてもいい場所でした。やっぱり『白線流し』は、こういった素晴らしい自然の中での撮影でこそ、しっくりとくる作品ですよね。それに、実際に白線流しの行事が行われる川でのロケもあったのですが、『ああ、ここからドラマ『白線流し』が生まれたんだなあ』という実感が湧いてきましたね」
★この作品で、『白線流し』シリーズが終わることについて
「自分にとって、演じることとは何かということを初めて真剣に考えるようになったきっかけをくれた作品だし、正直に言うと、終わってほしくはないですね。自分の中では、渉や園子という人物が実在しているように思えるほど、大きな存在ですし…。でも、いつかまた機会があったら、ぜひ、やりたいって思っています」
<白線流し 放送歴>
連続ドラマ『白線流し』(96年1月~3月)
松本北高校を舞台に、定時制に通う渉と普通科に通う園子ら仲間たちの交流を彼らの卒業まで描いた。
ドラマスペシャル『白線流し 19の春』(97年8月8日)
高校を卒業し、北海道の天文台で働く渉。園子は浪人を経て早稲田大学へ進学。卒業から1年後の彼らの姿を追った。
ドラマスペシャル『白線流し 二十歳の風』(99年1月15日)
卒業から3年目の夏。渉は相変わらず北海道の天文台で助手をつとめ、園子も早稲田の2年生。仲間と故郷・松本で久々に再会。皆でキャンプに出かけた際のひと夏のエピソードを中心に描いた。
金曜エンタテイメント『白線流し 旅立ちの詩』(01年10月26日)
卒業から5年。社会人として厳しい現実社会に直面する7人。渉と園子は東京で同棲するも、仕事が見つからない渉はホスト稼業に身を落とす。一方の園子も小さな編集プロダクションの下働き。父の死に直面し、自分といることが渉の夢の実現を束縛しているのだと悟った園子は、渉との別れを決めた。そして、渉は、青年海外協力隊員としてスリランカへ旅立つ。また、京野演じるまどかと中村演じる慎司が結婚するなど、他の仲間たちにも大きな変化が訪れた。
ゴールデンシアター特別企画「白線流し~二十五歳」(03年9月6日)
松本北高校を96年3月に卒業した7人の仲間たち。卒業から、はや7年目の夏。
高校時代に抱いていた夢と厳しい現実のはざまで悩み傷つき、そして折合いをつけながらも、確実に“大人”としての責任を担い、それぞれの道をしっかり歩こうとする彼らの姿を、前回のスペシャルで別れを決めた長瀬智也扮する渉と酒井美紀扮する園子の関係の行く末を軸に、東京と郷里・松本を舞台に描いていく。
<白線流しとは?>
ドラマの原点は、92年3月29日深夜に放送されたドキュメンタリー『白線流し』。
岐阜県高山市の山すそに位置する県立斐太高校は、伝統ある県下有数の進学校。ここに通学するさまざまな境遇の少年少女を半年間にわたって取材。
卒業式当日、卒業生が校舎前を流れる大八賀川の川辺に整列し、男子学生は学帽に縫い付けられた白線を、女子学生はセーラーの白いスカーフを、一本につないで川に流す。この儀式までを番組では放送した。
~本間欧彦プロデューサー Q&Aコメント~
★前回のSPから2年後を描く今回「夢見る頃を過ぎても」では、7人のどのような姿が描かれていくのでしょうか。
「卒業から約10年ということで、社会に出て、その波にもまれて流されていた自分をもう一度見つめなおして、『自分らしさとは?』『本当に大切なこととは?』を探り、それぞれが軌道を修正していく“リセット”を描いています」
★今作品で描かれているテーマと、その理由を教えてください。
「重複になりますが、今作は7人の再出発です。まさに白線を流した時の“原点”に帰る物語になっていると思います。また、サブタイトルを『夢見る頃を過ぎても』とした意味も、いつまでも夢を捨てないで、前向きに、人生を肯定的に生きて欲しいという願いからつけました」
★この作品で完結を迎えることになった理由を教えてください。また、連続ドラマからちょうど10年になりますが、『白線流し』の10年はどのようなもので、7人の成長や変化など感じることはありますか?
「『白線流し』連続ドラマ撮影から10年がたち、その間に5本のスペシャルドラマを制作しました。私は白線のスペシャルに関しては“単発”ではなく“2年おきの連続ドラマ”ととらえていて、時間にして約12時間分、通常の連続ドラマの1クール分を放送したことになります。ということは最初の連続から2クールになりますので、一区切りつけ“中締め”の形でひとまず終了させるのが妥当と前作の本作りに臨む際に決めていました。高校卒業からの7人を、21世紀をまたいで10年は追いたい、と最初のシリーズ制作時に決めた“とき”が来たということです。
完結することに対してはっきりと残念がっていたのは長瀬智也君で、『またいつか絶対やりましょうよ』と言ってくれました。また、『打ち上げもね』とも。ほかの6人は口には出しませんが、内心この役から離れたくないと思っている反面、この役のイメージから一度遠ざかってみたいという思いもあるかもしれません。ただ、それぞれが終わることに対してまだ実感がないというのが、スタッフも含めての正直な反応です。
7人の成長に関して毎回思うのですが、“成長”の意味として、本当に良い意味だけなのか?という疑問があります。成長が、諦観や妥協や現実とうまく折り合うことなら、この作品に限ってはあまり成長しないで欲しいと思います。番組スタート時に申しましたが、当初からみんな利発でりりしく堂々としていましたから、あまり変わっていないし変わって欲しくない気がします。そんな中であえて言わせていただくと、良い意味で変化の著しいのは長瀬君だと思います。今回、その男っぷりと包容力と、そして輝きのオーラが一段と増したと思います。親しみやすさとスター性が共存するのはとてもむずかしいことですが、これほどざっくばらんで明るくセクシーな男になるとは正直思ってもいませんでした。
『白線流し』の10年ですが、スタート時に比べて若者を取り巻く状況は残念ながら悪くなっているような気がします。治安悪化やリストラなどの社会不安や企業倫理の失墜、平和主義から遠ざかってゆく国際情勢など、若者が“夢”を持ちにくい嫌な世の中になってきました。『白線流し』のような若者への応援ドラマはますます必要な世の中になっているのに終了させるのは自己矛盾ですが、いつかまた、現実と闘いながらも、強い友情で結ばれた素敵な7人と会いたいと思っています」
★今作品のみどころ、『白線流し』を10年間見続けている方へのメッセージをお願いします。
「私は人間の最も尊い財産は良き友人、良き仲間だと思っています。人生を肯定すること、そして、生きてゆく意味とその喜びを友情を通じて知ってゆく『白線流し』シリーズ最終章にふさわしい内容だと自負していますので、ぜひご覧下さい。また、最初のシリーズからご覧になっている方にはより楽しめるようなロケーションやシチュエーションが満載ですので、前シリーズをレンタルビデオなどでご覧いただければ幸いです」